令和8年熊本地震– category –
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令和8年熊本地震
035_夜が30度から下がらない避難所 — 空調が届かないまま長期化するとき、職場が支えられること
発災から12日目。熊本県内の避難所は125か所、避難者は6,651人(熊本県災害対策本部・8月7日14時時点)で、減り方は緩やかになっている。熊本地方気象台は8月14日まで最高気温35度前後・最低気温30度前後の見通しを示した。つまり、あと1週間、夜も気温が... -
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260808_【定点観測】令和8年熊本地震 8月8日7時時点 — 産業保健のための状況整理
本記事は8月8日7時時点の公表情報・報道に基づく。数値は発表主体により異なり、今後変わりうる。 発災から12日目。8月7日、政府は激甚災害(本激)と特定非常災害の指定政令を閣議決定した。断水は約3万6,730戸で、前日からの減少は約150戸にとどまる。八... -
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034_台風が通り過ぎたあとの半日 — 屋外・高所作業をどの順で再開するかを、事前に決めておく
台風13号は大型で強い勢力を保ったまま南西諸島付近を進み、熊本県の一部はすでに強風域に入っている。屋根の応急処置は自衛隊と建設業協会の協力で進んでいるが、風が収まった直後は「早く見に行きたい」「早く片付けたい」という力が最も強く働く時間帯... -
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033_かかりつけが止まっている間の薬と受診 — 医療機関の断水が続く地域で、職場が代われること
断水は減り始めたが、医療機関の断水はまだ34施設で続いている(厚生労働省第40報・8月6日16時時点)。しかもその半分以上が八代市に集中している。従業員から「病院が閉まっていて薬がもらえない」「透析の場所が変わった」という話が出てくるのはこれか... -
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260807_【定点観測】令和8年熊本地震 8月7日7時時点 — 産業保健のための状況整理
本記事は8月7日7時時点の公表情報・報道に基づく。数値は発表主体により異なり、今後変わりうる。 ライフラインと交通 項目状況(時点・発表主体)断水約3万6,880戸。八代市約2万3,710戸、宇城市約9,920戸、氷川町約3,100戸、甲佐町約150戸(熊本県災害対... -
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032_ガスが戻る地区と、あと2週間戻らない地区 — 同じ市内で復旧が割れるときの事業再開と勤務設計
八代市の都市ガスは、北部では約3,000戸のうち約2,700戸が8月4日までに復旧した一方、南部の約5,900戸は導管の交換・補修に少なくとも1〜2週間程度を要する見通しとされている。同じ市内で、復旧済みの地区とまだ2週間先の地区が並ぶ局面に入った。この記... -
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031_激甚災害の指定政令が動く週 — 「本激」で何が変わり、職場は何を待たなくてよいのか
政府は8月7日にも令和8年熊本地震を激甚災害に指定する政令を閣議決定する方向で調整していると報じられている。人事総務や経営層からは「激甚指定が出れば、うちの手続も楽になるのか」という問い合わせが増える時期である。結論を先に書くと、8月6日7時... -
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260806_【定点観測】令和8年熊本地震 8月6日7時時点 — 産業保健のための状況整理
本記事は8月6日7時時点の公表情報・報道に基づく。数値は発表主体により異なり、今後変わりうる。 ライフラインと交通 項目状況出典・時点断水4市町で約43,710戸(前時点比▲670戸)。八代市約24,820戸、宇城市約15,580戸、氷川町約3,100戸、甲佐町約210戸... -
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030_水を汲みに行く時間を、勤務のどこに置くか — 断水があと3週間続くと決まった地域の生活時間を職場が支える
8月4日、国土交通省は断水の解消見込みを市町村別に示した。甲佐町は8月初旬、八代市・宇城市・氷川町は8月末である。断水戸数は4市町で約4万4,000戸(8月4日9時)。ここで確定したのは「もうすぐ終わる」ではなく、「あと3週間以上、給水所に通う生活が続... -
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029_屋根の上に人が上がる週 — 応急修理の駆け込みと台風接近が重なる局面で、墜落と熱中症をどう防ぐか
今週、被災地でいちばん人が死にやすい場所は屋根の上である。熊本市の「住家の緊急の修理」(ブルーシート展張等)は完了期限が8月7日とされ、8月末までの延長が協議されている段階にある(8月4日時点)。同じ7日ごろから9日にかけて、猛烈な勢力に発達し...