令和8年熊本地震– category –
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令和8年熊本地震
087_判定に納得できないときの二次調査 — 一次調査が終わる9月に、従業員の申請を勤務時間の中でどう支えるか
熊本県の資料では、罹災証明書の一次調査は32市町村が8月中、8市町が9月上旬までに完了する見込みとされている(8月28日の災害対策本部会議資料)。申請6万362件に対して交付は2万2,641件(8月24日時点、交付率37.5%)であり、9月は「判定が手元に届く月」... -
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260831_【定点観測】令和8年熊本地震 8月31日7時時点 — 産業保健のための状況整理
本記事は8月31日7時時点の公表情報・報道に基づく。数値は発表主体により異なり、今後変わりうる。 発災35日目。8月最後の日である。断水戸数という指標はすでにゼロに向かって収束し、国や県の日次報も8月27日から28日を時点とするもので止まっている。数... -
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086_支援が引いたあと、担当者が残る — 発災1か月を越えた9月に、産業保健職と人事総務自身の消耗をどう扱うか
発災から1か月が過ぎ、断水は解消し、避難所は61か所・約2,400人まで減った。外から入っていた支援は縮小の局面にある。厚生労働省の8月27日時点の集計で、DMATは本部24隊・現場14隊、DPATは7隊(本部4・現地3)、JMATは25チーム92名、保健師等は33チーム... -
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085_水は来ているのに、蛇口から出ない — 減圧給水が残る4町と、8月31日で止まる給水車を前に、事業場の設備を決め直す
8月28日に宇城市と氷川町が断水解消を発表し、熊本県内の上水道の断水は解消したと報じられた。だが同じ8月28日、宇城市は不知火町・松橋町・小川町・豊野町で減圧給水を続けていること、そして小川防災拠点センターの給水車と仮設給水タンクを8月31日(月... -
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260830_【定点観測】令和8年熊本地震 8月30日7時時点 — 産業保健のための状況整理
本記事は8月30日7時時点の公表情報・報道に基づく。数値は発表主体により異なり、今後変わりうる。 本日8月30日は発災から34日目にあたる。前日の8月29日、県内の上水道の断水が解消したと報じられ、発災から続いた「断水戸数」という指標が役目を終えた。... -
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084_支援パッケージが決まった日の資金繰り — なりわい再建支援補助金と別枠保証を、雇用を維持する判断にどうつなぐか
この記事は、被災地の中小企業の経営層と人事総務、そして雇用の見通しを従業員から尋ねられる産業保健職に向けたものです。8月27日、政府は「被災者の生活となりわい支援のためのパッケージ」を決定しました。事業の再建に使える道具が一度に示されました... -
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083_断水の数字がゼロに向かう日に、水が出ない家が残る — 宅内配管と井戸を、職場が人単位でどう確かめるか
この記事は、被災地の事業場で働く産業保健職と人事総務、および従業員を被災地に置く本社の人事に向けたものです。8月28日10時時点で、県内の断水は氷川町の58戸まで減りました。ここから先に必要なのは、地域単位の「解消」を人単位の「使える」に翻訳す... -
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260829_【定点観測】令和8年熊本地震 8月29日7時時点 — 産業保健のための状況整理
本記事は8月29日7時時点の公表情報・報道に基づく。数値は発表主体により異なり、今後変わりうる。 発災から33日目にあたる。 ライフラインと交通 項目8月29日7時時点で確認できる状況上水道国土交通省の8月28日10時時点資料では、断水は氷川町のみ58戸(... -
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082_通勤手当を、団地が決まった日から組み直す — 応急住宅への入居で変わる非課税限度額と、社内規程の当てはめ
応急仮設住宅は7市町18団地368戸が全戸着工済みで、入居は9月に本格化する。住まいが変われば通勤経路が変わり、通勤経路が変われば通勤手当が変わる。そして通勤手当が変われば、非課税限度額の当てはめと源泉徴収の処理が変わる。この記事は、入居の連絡... -
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081_新幹線が9月18日に戻ると決まった日 — 出張・受援・単身赴任の暫定運用に、初めて終わりの日付を入れる
8月27日、九州新幹線の熊本〜新水俣間について、9月18日始発からの運転再開見込みが示された。発災から1か月、鉄道の復旧に初めて具体的な日付が入った。あわせて鹿児島本線 宇土〜八代の10月中旬頃という目標も報じられている。この記事は、8月に「当分の...