投稿一覧
-
一酸化炭素中毒に注意 令和6年能登半島地震で産業医の立場で労働者のためにできること2
執筆:東京大学 環境安全本部 黒田玲子先生 一酸化炭素中毒に注意 停電している際に、非常手段での暖房や電源確保を考えることになります。その際、一酸化炭素中毒に注意が必要です。一酸化炭素は無色・無臭で人体に有害なガスですが、その発生に気づく... -
災害特有の健康障害の予防 令和6年能登半島地震で産業医の立場で労働者のためにできること1
被災された方々にはお見舞いいたしますとともに懸命の復旧作業にかかわっている方々には尊敬の念をもっております。わたしも今の状況でできることとして、情報発信をします。災害初期に産業医として従業員にできることは、初期の2次被災を防ぐことになりま... -
産業医科大学令和6年度卒業予定学生向けコースⅠ合同説明会
12月14日18時に開催予定です。毎年20~30名程度がこのコースを選びます。臨床研修終了後から産業医の能力を伸ばし、業界・地域・集団などさまざまなリーダーの産業医を目指すためのコースになります。自分たちの将来の可能性を知るために、ぜひ参加してく... -
台湾の労働災害予防・職場復帰支援センターにて招待講演を行いました
当センターの教授・立石清一郎が財団法人労働災害予防・職場復帰支援センター(中国語:財團法人職業災害預防及重建中心)からOccupational Safety, Health and Rehabilitation International Conferenceに招待を受け、講演を行いました。 (写真左)本カ... -
バンドン大学で招待講演を行いました。
当センターの五十嵐侑講師がバンドン・イスラム大学(Universitas Islam Bandung)の国際カンファレンスに招待講演として出席いたしました。日本における産業医教育をテーマに発表を行いました。(なお、着用している服はバティックというインドネシアの伝... -
インドネシア大学との情報交換を行いました
当センターの五十嵐講師がインドネシア大学のCommunity Medicine Departementのメンバーと災害産業保健に関してインドネシア大学にて情報交換を行いました。インドネシアは、災害のスーパーマーケットとも言われるくらい災害の種類が多く、地震、津波、噴... -
ICOH-SCOM参加報告
マレーシアのクアラルンプールで開催された、国際産業保健会議(ICOH, International Conference on Occupational Health)の下にある産業医学の科学委員会(SCOM, Scientific Committee on Occupational Medicine)に参加いたしました。災害産業保健セン... -
福島原発支援~処理水について考える
福島原発の支援で福島県浜通り(いわき周辺)に来ています。数日前からの処理水の海洋放出が始まっていますが、私は「人体に影響がない」という立場です。これまで、ALPSでの処理、保管、などのプロセスをずっと見続けてきたので、トリチウム水を現状のレ... -
コロナ罹患後症状(Long COVID)による自律神経障害
Long COVIDは様々な症状を呈する症候群でいまだその発症機序、病態、治療法は完全には解明されていません。その中でも自律神経に影響を与えることで、血流が下肢に集まり脳血流が低下する(postural orthostatic tachycardia syndrome; POTS)ことで、倦怠... -
第52回将来を熱く語る会を開催いたしました。
第52回開催 将来を熱く語る会(通称:あつかた)は産業医科大学医学部同窓会の支援を受けて、学生主体で運営されています。産業医科大学の学生が自らの将来について真剣に考えるためことを目的としています。災害産業保健センターは、あつかたの会のバック...