第95回日本産業衛生学会の参加・活動報告

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災害産業保健自由集会

新型コロナウイルス感染症対策 行政・保健所~その裏側で何が起こったか

熊本県菊池保健所長の劔陽子先生と厚生労働省の寺谷俊康先生をお招きして、新型コロナウイルス感染症 対策の中心的役割を担った、行政および保健所で発生した労働者 ( 職員) の健康問題についてお話いただきました。自由集会には20数名がご参加いただきました。

教育講演「災害時における産業保健ニーズの変遷とその対応」

「災害時における産業保健ニーズの変遷とその対応」について、弊センターの立石清一郎が講演いたしました。座長は森 晃爾先生(産業医科大学産業生態科学研究所 産業保健経営学)に勤めていただきました。

メインシンポジウム「災害時における災害対応者(レスポンダー)の安全と健康(安全衛生)の課題」

以下の先生方に、ご講演いただきました。座長の久保達彦先生は、モルディブよりオンラインでご参加いただきました。

自治体の災害時産業保健体制整備
小早川 義貴(国立病院機構本部 DMAT 事務局福島復興支援室)

DPAT から見た災害時の企業労働者や自治体職員のメンタルヘルス管理における課題
五明 佐也香(厚生労働省委託事業 DPAT 事務局)

福島第一原子力発電所事故におけるレスポンダーの安全と健康の課題
菊地 央(産業医科大学産業生態科学研究所 作業関連疾患予防学教室)

高知県における災害時のレスポンダーの安全と健康の課題への備え
杉原 由紀(高知県庁 総務部 職員厚生課)
指定発言:徳重 覚(高知県庁 総務部長)

災害産業保健チームの組織化
立石 清一郎(産業医科大学産業生態科学研究所 災害産業保健センター)

厚生労働省から見た災害時におけるレスポンダーの安全と健康の課題
寺谷俊康(厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 地域支援班 西日本グループ長)

座長:立石 清一郎(産業医科大学産業生態科学研究所 災害産業保健センター)
久保 達彦(広島大学大学院医系科学研究科 公衆衛生学)

一般演題

弊センター助教の五十嵐より、「CORoNaWork:体調不良を抱える労働者への配慮と労働機能障害との関連」について発表を行いました。

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