第52回将来を熱く語る会を開催いたしました。

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第52回開催

将来を熱く語る会(通称:あつかた)は産業医科大学医学部同窓会の支援を受けて、学生主体で運営されています。
産業医科大学の学生が自らの将来について真剣に考えるためことを目的としています。
災害産業保健センターは、あつかたの会のバックアップを担っており、学生が真剣にキャリアを考えることをサポートしております。

第52回は、2023年7月28日(金)に開催し、講師として、真鍋憲幸先生と金城泰幸先生をお招きしてお話しいただきました。

「あつかた」とは

将来を考えるためには、ロールモデルが必須です。
あなたにとってのロールモデル、きっと卒業生の中にいると思います。
年2~3回程度、さまざまな卒業生が本学まで実際に足を運んで、仕事の魅力、やりがい、裏話などを講演します。
講演終了後、懇親会にて直接講師と話ができる機会があるので、仕事の実際などについて聞くことが可能になります。
先輩方と話をすることで言語化され、自分の将来について真剣に考えることができるようになります。
「将来を熱く語る」の主語は卒業生ではなく現役学生の皆さん(1~6年生)です。
ぜひ、多くの諸先輩方の話を聞いて、しっかりとした職業人生をするための判断材料としてください。
産業医でも臨床医でも構いません。自らの人生を熱く語っていきましょう!

【あつかた、とは?】
・ご活躍中の卒業生をお呼びし、ご自身のキャリアや取り組んでいることなどを熱く語っていただく会です。
・質問時間では気になっていることをなんでも聞けます。
・軽飯を食べながら先生方との交流を深める懇親会も行われます。
・お呼びする卒業生は産業医をされている方が多めですが、それ以外の方もお呼びしております。将来について迷っている方や、まだ何も考えていないけれどヒントが欲しい方など、どなたでもウェルカムですのでぜひお越し下さい!

当日の開催動画は、以下のページに掲載しております。大学関係者(学生含む)でパスワードを希望される方は、センターまでお問い合わせください。

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